自分の中の思いや考えや信念や価値観がすべてだと思うと、極論まわりの物や人なんて虚構にすぎないなと思った。目に見えないわたしの中のものだけがわたしに影響するならそれ以外が消滅したとてわたしは消滅しない。いつか自我を殺すしか道がない。
いまこれ綴ってて気づいた、こういうとこなんだよ こういう偏りすぎた思考するからいけないんだ本当に…。0か100、うるせえばーか
はい、。そう、だから、やっぱり死ぬしかないのかなとか考える。
どうせ同じように生き続けちゃうならやっぱりいつかの将来のために大学通い続けて卒業して、だってせっかく自分で掴み取った合格だしなぁ…。
生きるなら大学やめない。
でもやっぱりしんどいなって思ったら辞める。でも辞めるなら死ぬ。そのうち死ぬ。それしかない。莫大なお金を親はわたしに投資してきたのにそれを水の泡にすることになるんだ そんなの死んで詫びるしかないだろ (笑)
できなかったことができるようになる感覚に鈍感になったなと思った。なぜならそういった経験が圧倒的に減ったからです。大学生になってできるようになったことなんて、洗濯機回すこととワードを使うことくらい。おもしろくない？いやおもしろくねえよ。知識量もたいして増えてないしむしろ受験で培った知識たちにあっさりとバイバイを告げられた。脳みそから逃げちった。悲しい。本当にどんどんなんにもできなくなっていってる。みんなそうだといいな。でもみんなリアルが充実してそうだからやっぱり違うな。やっぱり悲しい。うえ〜ん
あれしようこれしようと、何かをゴールに位置づける人生。振り返ってみて考えたときに、間違ってなかったなって思うことができたらきっとそれが「正しい」でいいのにな。何か達成して何か目標を立ててっていうのを繰り返す。は？もう何が正しいか分からなくなってきた。自分何もできてねえのに何言ってんだ殺すぞ。グサッグサッ…
すみません、いま咳止め40t飲んでるのでゆるしてください！
