思い出が降ってきたら食い散らかして吐き棄てようきらきらはぐしゃぐしゃのどろどろに穢さないまま汚れたまま宝石箱にしまっておいて開けた時に冷めていて 間違ったことを正しくすれば何ひとつ、怖くない手を繋いで目を閉じて醒めないままでいてくれたわたし…
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