雑多な闇夜に、すすんで孤独を探すのは容易い。
ひとりのとき、独りに飲み込まれるのも容易い。
大勢に馴染むのが難しいし、孤独に抗うのが難しい。人と関わらなければ、これら克服できそうにないのに、そうしようとしないわたしはどうせたぶんきっといや絶対、大勢にこれからも居座ることはないだろうし、仕方がないのだ。そういうことだ。その選択肢しかないわけじゃないのに、その選択肢しかないって思い込んでるのはわたしだ。そこに自分らしさを置きたい、それだけ。
悩みの種を増やすのは良くない。なるべくなるべくなるべく、考えないでいたい。
夜が月にキスをする。夜風もまたわたしの素肌を撫でて、からかうように撫でて、それで、届かないし触れられない。
はぁ、、、
だかしかし聞いてくれ、今週ODしてない気がする。えらすぎる。手元にあるけど、飲まずに済んでる。すごいわたし、めちゃめちゃ進歩じゃん。父親が日曜日に泊まりに来るから、帰ったらたぶんやるけどナ(^q^)!