中原ぬこさん

言葉で遊びましょう

(…ポンッ)

太陽と一緒に、わたしもどこかに沈めてほしい。

道路を走るトラックが、静かな真夜中に余韻を残すよう。

喧騒にある静けさのよう。

孤独、ドクドク 

 

「世界にふたりだけでいい」とかって安易に思えちゃうようなそんな思い出は、溶けます。無くなるのです。惜しくはないです。

 

よくあることだけど、思い出や ほやほやした感情の記憶など、わたしの中ではしょっちゅう息途絶えます。

還元なんて生易しいさ、風化  蒸発  無効くらいがちょーどいいっ

 

全てを死ぬ理由に結びつけたい年頃なんですよ

 

 

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