太陽と一緒に、わたしもどこかに沈めてほしい。
道路を走るトラックが、静かな真夜中に余韻を残すよう。
喧騒にある静けさのよう。
孤独、ドクドク
「世界にふたりだけでいい」とかって安易に思えちゃうようなそんな思い出は、溶けます。無くなるのです。惜しくはないです。
よくあることだけど、思い出や ほやほやした感情の記憶など、わたしの中ではしょっちゅう息途絶えます。
還元なんて生易しいさ、風化 蒸発 無効くらいがちょーどいいっ
全てを死ぬ理由に結びつけたい年頃なんですよ
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