中原ぬこさん

言葉で遊びましょう

趣味: 名詞を形容すること

書いてて支離滅裂になったから段落分けします。
1.幼児を初めてかわいいと思った
2.自傷があほくさい
3.とっても心に残ってる話2つ
4.連休明けの学校きつい

 

自分でもびっくりしたんだけど、今日初めて幼児をかわいいと思いました。小学校に入る前くらいの騒がしめな時期の子も苦手だけど、それより幼い子も苦手で、でも本日ダイソーで見かけた身長が膝ちょい上くらいの子をかわいいと感じた…こういうことか小さい子がかわいいって…。
まだ物心もつかずほとんど喋れない幼児が苦手な理由は、なんにも考えてないようなあの純粋無垢な目。さらさらなハートと、そんなはずはないけどすべてを見透かしてるかのような真理を知っているような。一番神に近い存在なのではとさえ思うね。あんな目で見つめられるとすごい嫌悪感というか、何においても幼児とは真逆にいるような人間になってしまった自分を自覚させられるようで、シンプルにきつい。どうか自分を傷つける人間にはならないでと無責任な祈りを捧げるばかりである。

 

たいした歴史はないけど中3くらいから自傷行為しだして一旦やめたけど高2からまたしだしてそこから過量服薬もしだして今日までずっとずーっとやってるけど、もうすぐハタチなのにマジでださくね。いやほんと恥ずかしい人間だな。親に心配されるのが嫌だから腕切っちゃだめだ〜って思ってなんとか切らずに済むこと多いけど、ふと「なんだその理由?馬鹿らしくないか?」と思う。ほんとに、馬鹿らしい。
4/12以降、84×9+120+60=936tもぶち込んでんだけど春休み帰省してメンクリ行ってたときでさえ450tとかなのに、わたしマジできもいな。

悲しいガールだあね。

 

とっても心に残ってる話を2つします。

たまたま形成外科の先生にODの話して「本当に死んじゃったらどうするの?」って言われた時、「本望だよ」って言ったことあって、どの方面からに関わらず患者を助ける立場の人にそれとは真逆の意思を伝えてしまって、後々すごい申し訳ない気持ちになったんだよね。その先生に響いたかどうかはおいといても、医者という職業を否定した気がして、その罪深さがすごい自分に返ってきて苦しかったっていう。
あともう一つ、高3の頃、腕めちゃめちゃに切ったとき制服の袖から見えたみたいで、放課後担任に職員室呼ばれて見せてって言われた時「第三者には関係ないやろ」って半泣きでクソ抵抗したことあって、当時は先生の気持ちとか関係ないと思ってそんなこと言ってしまったけど、後になって、先生がどれだけ心配してくれてたのかを考えたらマジで申し訳なかった。
要は、人を否定したり傷つけるのが一番後悔することなのではってお話です。いまでも考えずに傷つけることあるけど、それはもうごめんなさい。

 

連休明けの学校きつすぎる。そういえば春休み明けもこんな感じで抑うつだったな。学校が嫌というよりは、外に出るエネルギーが枯渇していてしんどいんじゃ。とても、とてもとてもとてもしんどい。なんでそんなに動けねえの本気出したら絶対学校くらい行けるだろwwwって思うやんね?わたしも元気な時はそう思う。でも不思議なことにまじでからだ重いんだ。だる重いとかいう感じじゃなくて、脳が信号送ってくんない感じ。体力はたぶんあるんだけどからだが動かないんや。誰しもなったことあるかもしらんけど、本当にキビシイ。単位落とすっていうリスクがあってもなお学校に行けんのや、それが年明けの1月で実際に5単位しかなかったからな。わかっててもそのリスク負ってでもそれでも動かない。あ〜きついですね~、みんな嫌やんね、こういうときは年中休日が良い〜って思うよね、甘ったれんなwwwって思うよね。大丈夫(?)、単位は落とすし薬飲むし腕切るしそれなりに代償はあるので、赦して


いつも赦しを乞うてるな、誰にかわからないけど、たぶん自分かな、ちゅらいですね〜

 

長いの、どうもありがとう