中原ぬこさん

言葉で遊びましょう

いたってレース

 

最初に「作り話でもいいですか?」って伏線張っといてよかったーていう人生を生きてる?もしかして


先輩、ちゃんと前向いて走ってください、文字通りに。


空白、空白
金曜日のレッスンはサボろうと思う
合格、おめでとう
次は、でたらめに
五月蝿い、夏
後ろには、きみがいた
もう振り向いてくれないかな
そうだよね、そうなんだろうなとは思ってた
絶滅危惧されるトキ
余裕ぶっこいてんじゃねえよ
ハンバーガーはチーズに限るね
耳を塞いで聴いていたのは静寂
仕方ないじゃ、済まされない
誰が悪いの?ばかり思う状況下、ひとりで泣く夜も多いさそりゃそりゃあ
できた妹と思われたい
かわいくて聡明な女の子と見られたい
リボンは似合わなくていい、宝石が似合うようなひとになりたい、かも
時間つぶしにファミレスはもう古い
好きな周波数、144

 

貴方の上目遣いが気に入らない、もっと真正面から見て、そんな目でわたしを見て、聞いて、触れて、3・2・1、はい虜


「ちゃんとこっち見て」
「はい、すみません」
「貴方が彼との約束を守れなかったとしても、嘘つくなら徹頭徹尾バレないようにするか、正直に言うかにしなさい」


あの人が自分の第一人称を何て言っていたのかさえ思い出せない、悔しいよ、でも名前は上も下も漢字も覚えてる、あと真夜中の会話と廊下で二度話したハイライトの話、眠剤で記憶飛ばして二度話させてごめんね、日記にちゃんと会話の内容書いてあったから見ておけばよかったね


しかし少しでも触れたいとずっと思ってました、惚れる男はいつも恋人持ち、ふふ、報われないね

 

ひっくり返される卵焼き
車内で流れているラジオ
すれ違うよく見るタイプの看板
あのイラストの描き手は誰だろうね
聞こえてくる救急車の音は前からか後ろからかわからない
サービスエリアのトイレは混雑が多い
踏むと鳴る枯葉の季節、

秋、

雨こんこん、


切った腕の傷の数だけ思い出があるとお思いで?切ったらわかるさ、その罪と同時に得る快楽ともなんとも言えぬ、アレ
血なまぐささを知ってる、血餅で遊んだこともあるから、いや病みすぎだろ、旧Twitterが悪いんだよそれは
界隈とかふざけた代物があるからいけない

マウントの取り合いはつくづく愚かだったと思う


さぁ、オッズ42の君に賭けようと思ってる、任せたよ

 

 

テヘペロ(´>∀<`)ゝ

 

わたしは自分の人格を自由に操れるような実感がある。それは多重人格のように人格が交代してその時の記憶がなかったりあってもまるで人が変わる、というものではなく、わたしはわたしとして存在しているがそのわたしが色んな人物像に変わるというイメージで。

 

あるときは小学生みたいにイタズラしたり甘えた無垢なパーソナリティ


あるときは異性のことなんてお見通しだと言うような妖艶でありたいパーソナリティ


あるときは女性からモテたいと思うような男性っぽいパーソナリティ


あるときは聞き分けが良くなんでも率先して引き受けるいい子なパーソナリティ


あるときは然るべき24歳の本来の自分


あるときはまるで何十年も人生経験を培ってきたと言わんばかりの知的なパーソナリティ


またあるときはそれらを全て駆使して相手の頭の中を自分のことでいっぱいにしてほしいと願う悪いパーソナリティ

 

どれも本来の自分であって自分じゃない部分がある
偽っているような、演じているような自覚があるから


はだけた胸元も手に触れたのもお手伝いも寝転がっているのもご飯を一口横取りしたの笑顔も涙も、ぜーーんぶ嘘!


嘘だよ。

でも嘘ついてるの、わたしだけじゃないでしょう?おまえらもいつも嘘ばっかついてるでしょ?

他人は鏡だとはよく言ったものだといつも思うね

もう何も信じたくないね、また裏切られたから。だから期待すんなってあれほど自戒を込めてたのに…つい気が緩んだっ(´>∀<`)ゝテヘペロ

わたしのことなんて二度と1ミリも考えんなよ


わたしのこと、怖い?

わたしは怖いよ、おまえらのこと。

 

 

環状線1周であやされた夜

 

形のないものに言葉を与えて輪郭を作っていく作業がすきだ


最悪の思い出の瞬間に聴いていた音楽はどうしても嫌いになれないし、何か大事な出来事に関与している間は離れられない人がいる


食べて食べて食べて、満腹になったらわたしたちは最上に幸福になったあと、これ以上満たされない状態という意味で不幸へと落とされる

 

できれば七転び八起きしたい。

そしていつか次の1回に起き上がれないかもしれない可能性を秘めながら、どこか平気な顔をしていたい


でもおまえらのこと蹴飛ばしたいから、そういうのも次に取っておく

 

自分を傷つけることで傷つく人が他にいるということがまた信じられなくなった自分のそういうところが本当に大嫌いだ


わたしは役者じゃないんだから、嘘はついても嘘の涙なんか流せないよ
泣きたい時に泣いてるだけで、手が震えてるのを禁断症状だなんて言われる筋合い無いのに疑われるのは、やっぱり自分の行動のせいなんだろうよ

 

じゃあ愛してるうちに内に殺してよ


もう立ち止まってしまいそう


治せるうちはいいんだよ、ビタミンをとればいい口内炎とか


でも見えない内に見えない所で傷ついた部分が壊死しても、もうわたし知らないから

 

血色のある唇と口付けされるキンキンに冷えたビールが健康的でいいなぁと思えるうちに、溺れないようにしなくちゃならないとは思ってる


そうじゃなきゃ、夏は来ない


いつかの次も、きっと来ない

 

ガキの頃は遊んで転んで貼ったバンソーコーの数だけ健康の証だったのに、大人になるにつれて、貼られてゆくバンソーコーの数は不健康な根拠に変わっていった。
大人は当たり前に傷なんか作らない。転んだら痛いことをすでに知っていて転ばないようになるし、転ばないように全力ダッシュすることもないし、全力ダッシュしなくていいように休むことを知っているから。

 

結局、今日ドライブしてもらった車の中で聴いた音楽も、絶対に嫌いにはなれないと思う

 

 

 

こんにゃろ〜めっ!!!

 

オーガニックなタバコってウケる
タバコに添加物が入ってないからって吸ってる時点で身体に良くないんだよボケが
でもタバコってストレス発散になるから精神的には良いよね、たぶん?

 

切れ目of 咳止め糖衣錠odで憤死寸前だよ、まるで教皇グレゴリウス7世、てか彼は薬物で憤死した可能性も
無いだろハインリヒ四世に攻められたからだよばーか

 

昼間からコンビニの喫煙所でワイン直飲みしてる女子そうそう居ないのでいたらそれわたしで〜す
ワインは酸化防止剤無添加に限りますね〜

コンビニに売ってるミニワイン、昼間直飲みには最適ですわよオホホ~


ということで、今日から酸化防止剤無添加ミニワインにハマろうと思う、なぜなら部屋で隠れて飲むには音も少ない(缶チューハイ開封時に音がパキッと鳴るのでいつも布団の中で開けて音を緩衝材で相殺してる…)し度数も11%とまあまあコスパ良いし常温でも美味しいし。

 

ぜ〜んぶ嘘っ、わざとでーす、世の中そう甘くないんだよボケが💗

 

 

ビズリーチ?

 

わたしが通った小学校はピンク色で、プールは屋上にあって、校庭には遊具が他校よりも多かった。


ある時それからずっと、わたしにはもうすでに、ちょーカンペキな相手がいると思われてんのかな
完璧な2人、なんてだっせえの


ブランコ漕ぎたいなと思った帰り道、公園の横を通りかかる。酒とか酒とか酒とか持たず、童心だけを片手に、度も入ってないモノで酔っちゃえよ
雰囲気を味わわせてよクライシス
一気飲みする黒ラベル
いきなりアップしたレベル
あいつらにだけ貼るレッテル
人に貰って吸うパイプ
最近ハマってるラップ
うふふ
さすがにバレる

 

君の瞳に映る自分にグラスを鳴らして乾杯
もうあなたのものにはさせない歌詞
君が粋りながら食った紙のことを思うと本当に反吐が出る、ごめん、もう居ないけど


あの人がずっとスクロールしてる画面はいつも転職サイトで、よほど悩んでいるのかもなと思うと救済を与えたくなるその穢れた心を持たないでいましょうね


もう紡ぎ損なった言葉が数多ある


見せびらかす秘めたもののことを言おうと思っても

なんて言えばいいのか

だって秘めてるなら見せられないし

見せられるなら秘めてないし

なんだこれ

そんなそれ


そういうのがわたしの心にずっとあるんだ

 

 

have a fun word-life★

 

そんなことあるはずないし打ったこともないスロットで590万勝つ夢をみた。なんて夢のある夢なんだと思った。闇金ウシジマくんに最近ハマってずっと観てるからだと思う。

 

ところで、紺色ってエロくない?
例えば下着が紺色だとエロいなと思って。それって''紺色の下着''がエロいのであって紺色がエロいわけじゃないはずなのにもう紺色がエロい。
えちな色だ。

 

生き方を考えることって死に方を考えることと同義だと思う。ということは死に方を考えるのは生き方を考えるということでつまりそんなに後ろ向きな行為ではないんだなぁと。
つまりね、地点Pがあるとして地点Pでのゴールの仕方を考えることは地点Pまでの過程を考えることだということ。

 

ストレージがいっぱいで印刷したい文書の同期ができなくて悲しい。でも月額400円で200GB(声に出して言いたい単語ランキング個人的上位の''ギガバイト'')にするのは高い気がして仕方なく写真や動画や文書ファイルの整理をする午後1時過ぎに、馬鹿馬鹿しい話を聞かされてうんざりしている。しかし一言で「はぁ…うぜぇ~」と思うのは思考の放棄に繋がるので、なぜウザいと感じたのか原因や相手のことなどを考えていると余計にウザく(自分に対しても)なってきたので結局放棄したけれど、それはわたしがそうしたのではなくそう''させられた''のだと思うとまだマシか等と。

結果、「はぁうぜぇ〜」ですわ。(お嬢様なのでこういう口調なのです)

 

瞬間的に人に真剣(ホンキ)の中指立てたら目が合った気がして普通に気まづい思いをするからそういう育ちの良くない行いはやめた方がいいとあれほど…。

あの人また泣いてるよ、気が引きたいだけじゃないのか?などと思われるのが癪でたまりません。苦しいだけなのに。こっちくんなってばよ(ナルト)。

 

今回の記事、()を使いたい感じになってるよね。てかバッド入りそうなのでとりあえず薬吐き出しましょうか。(初めから飲むな)←このカッコの使い方は気に食わない。

 

 

犬派か猫派か?

 

はーぁ、きみのこと、

カレーは辛口より甘口だって、

猫より犬派だって、

知らなかった、今までずっと。

愛してるって、口を衝いて出ただけの軽率な言葉だったらいくらでも誰でも吐けるんだよ。だからいつも自分だけが真剣なのが悔しい、ふざけんなよ。などと…

 

午前5時に新宿歌舞伎町を初めて歩いた時からずっと、東京は不気味だと思ってた。でもどこか居心地のよい場所に今も違いは無い。大衆に紛れられるという点がそう感じさせるんだと思う。

リストカットするみたいに地球を切ったらドバドバ溢れ出るのって、たぶんきっと人間だよね。甘ったるい糖衣錠が脳を操作してるんだったらぼくの思考はもう止まってしまってもいいと思う、だって自分で考えなくなったらそれはもう死んだということだから、永遠に。


とびっきりの愛を頂戴な、綺麗なキラキラしてるダイアモンドみたいな、あるいはその原石でも(ぼくが磨きますから)。

まるでサファイアみたいなあの人と、まるでルビーみたいなあの人が美しい人生を成すことほど美しいことはないんじゃないだろうか。ダイアモンドは太陽くらい眩しくって無くなってしまったらなんだかどデカい穴が開く気がして。勘弁してよねそんな大きな存在でいるなんて、でもそういう所が好きなんだーと誰もが言う世界。

そして、それはもう失神するくらいにとんでもなく美しい存在に出会った時、それは人生のピークでありそれ以上の喜びはないという意味で不幸だ、たぶん。

だから、あえてダイアモンドを手に入れないという生き方をしたい、などと説いていたらどうせどこかの昔の偉い人がすでに言ってたりするから考えるだけ無駄ってこと。

爪がピキっと割れてしまった。

「だからわたしは犬派なんだぁ。」

笑いながらそう言ったきみのことがやっぱり愛しくなるだけでした。