中原ぬこさん

言葉で遊びましょう

飴玉を舐めてるの

 

余計な言葉の扱い方ばかり知っていて本当に伝えたいこと伝えないといけないことの伝え方伝わり方を知らないでいてそういうこととかがいつも虚しいよ


憎悪に耐える

知っている芸能人がぽつりぽつりと亡くなっていくのをみて、あぁわたしも歳を重ねたんだなと思う、ひとり。
夜の街で、本当にポン中と疑われたことがある。酷いよね、わたしの肘は点滴の痕だけだ、それもたまに看護師さんが失敗して2つほど。

 

ぼくらは本当の出逢いを知らないまま出逢ってしまったよね、ロマンチックでもなんでもないように。

セーラー服のポケットにカッターを忍ばせてトイレで泣いていた、もう少しで手首を切っていた と思う。

 

心拍数に嫌われて聞こえてこない鼓動
脈打ってるからいまこれが書けている


情緒的な少女だったわたしたちの愛しい過去を、簡単に否定しないであげてよね
みんなの妹みたいな、みんなの娘みたいな、みんなのパートナーみたいな、みんなの大切な存在になりたいのってかなり我儘言ってる?

怒らないで、いっぱい謝るから、怒らないで
約束は無効になりました。金を払えばいいってもんじゃあない、心配してないくせに。「大人にはわたしたちのことわかんないよー」だ

いつも誰かを生かすことに必死になって、
殺したい詩を書いてるつもりじゃない
簡単にネットに流してるわけでもない


来たLINEは追加しないし無視してる、それってもう連絡するなってことでオッケーだよね?

ビックリマーク(!)
!(ビックリマーク)
andあハッピーにゅーyear

 

感情のアレをソレしてる  無視  して  ね