2020-06-22 whatever わたしはわたしのことが死ぬほどどうでもいい。 わたしが何しようがどうなろうが、薬を飲もうが腕を切ろうが肝臓を悪くしようがたばこで肺が汚くなろうが死のうがどうでもいい、わたしには関係ない、という気持ちがある。 主治医にこれを言ったら、それは痛いとかつらいとか苦しいとかいう感情が自分から離れていってるんだよって言われた。たしかにそう、わたしが感じる負の感情は遠く向こうにあるような気がしてしまっている。よくわからなくなっている。 わたしが何したいのか、どうしたいのか、わからなく。