中原ぬこさん

言葉で遊びましょう

帰省後の中継日記

 

8/19に帰省して以来すでに3回メンタルクリニック行ったけど3回とも薬をかちこんで行きました。

 

     1回目は、翌日まで両親ともにたまたま家をあけていたので思いっきり飲んだら、久しぶりだったからかそりゃもう効いて効いて効きまくって、点滴したのにも関わらずマジでしんどかった。歩くのもきつくて、止まって座って歩いて止まって吐いて歩いて止まってしゃがんで吐いてとかしながら3時間半かけてなんとか徒歩で帰った。帰宅してもトイレから動けず、正気を保つのもやっとで友達にずっとLINE付き合ってもらった。なんて優しいんだ…。

 

      2回目は、前回あんまり痛い目をみたのでその半分くらいをかちこんで行った。まぁまぁうまくキマっていい感じだった(ヤク中)…。

 

     そして3回目は、前回よりちょっと増やして、耐性のおかげでそこまでキツくもなく上手にできました(?)。でも、恩師と夕食に行く予定が入ってたのに飲むなんて本当に馬鹿だしアホだし愚かだと思った。失礼だよ本当に。本当に失礼。友達だとしても失礼なのに、ましてや敬うべき上の人に対して、本当に良くない。

どうしていいかわからなかったけど…。

 

     わたしはいつまでこんなことやってんの?って主治医に聞いたら、「思春期だからね ちゃんと親に反抗できるようになったらかもね 25までそうなのかもしれないし」 とかなんとか言われた。

     わたしはいつまでメンヘラ思春期ちゃんをするんだろう。仮に大学卒業してからもそうなら、そんな大人めちゃくちゃしんどいよね。わかんないけど、たとえば親戚からみても家庭環境的にも金銭的にも親的にも、わたしはぐうたら精神疾患者ないし市販薬ジャンキーやってる場合じゃなくて、変わるべきなんだよねおそらく。こんな状況許されないというか、この数年間の状況をなかったことにしないといけないというか、そもそも現状がおかしい なんでこんなことになってんだ なるはずないだろ というか。

 

死ぬまで永遠に隠蔽する所存ですけれど。