中原ぬこさん

言葉で遊びましょう

殴り書き

 

5/13に21歳の誕生日を迎えました。

世の中の21歳はこんなに子どもでもないし、だからといって大人でもないとは分かってるんだけど、どうしてもやっぱりわたしはまだまだ大人になる自信はないです。

 

生きている意味が無いです。

それがつらくてたまらない。

世界が憎く、世界に絶望したときに、わたしはわたしが世界との隔たりを感じた瞬間でした。向こう側へは行けない。

向こう側なんてない。

なさけない。

死にたい。死にたい。死にたい。ばかり

 

わたしをわたしが大切にしないで誰が大切にしてくれるんだよ、わかってる、誰も大切にしてくれない、誰もがわたしをズタズタのボロボロにしていいとさえ思う。

わたしの腕を切り刻んでいいのは、わたしの口に大量の薬を入れていいのは、誰でもない、わたしだけ。

 

雨に濡れた開いた口にdxmを

アーメン