中原ぬこさん

言葉で遊びましょう

ぬいのいぬ


真正面からバカにしてくるアホ面のカエル

あそこのどなた未亡人の家宝はぶどう色のカーデガン
16画の名前のあなたのこと、ずっと忘れられません。
どうしてくれるんですか。わたし、もうずっと痛くて辛くて苦しんでる。
殻をコツコツ割っていく作業も、いつになったら開くかなぁ。勿論わたしは内側にいるわけで、這ってでも出ないといけないのです、そこから。

想定外のアンラッキー
双子が成せるハッピーラッキー

写真を見て思う、ほぼブレる犬
祖父母の家の犬
ぬいぐるみの''ぬい''の部分の''いぬ''
いぬの犬
ほら、ほらほらほら、ゲシュタルト崩壊してくる「犬」

お腹がすいていないときに食べるドーナツは、わざわさって感じがとてもする。わざわざ食べなくたっていいのに食べちゃうよね。それもとびきり甘ったるいヤツ。

わたしたちはいくつかの言葉を知っていて、いくつかの言葉を扱えて、いくつかの言葉を知らないでいる。わたしにはM&Aのことは分からないし、ある人はsyntaxについて知らない。(syntaxを大学で勉強しているんだと英語のネイティブの友人に言ったら「なにそれ?」と言われた。これは日本語訳しても(統語論)わかる人は少ないだろう)

もう思い出せないのは、忘れてしまっているからなんだろうか。蓋をしているだけなんだろうか。わたしの中にちゃんとあるのだろうか。