当人は事実と信じて疑わないが、本質的には被害妄想の域を出ない主張
手を伸ばしても届かない焦れったさ、劣等感、諦念
豊かさって「ないよりあった方がいいかな~」というものをたくさん持つ物質的なことではなくて、少量でも「なくてはならない」ものを持つことだ。なぜなら、「なくてはならないもの」以外のものは、時間が経てばいつか「なくてもよかった」ものになるからだ。
芸術のまねっこをして、少しだけそれにふれていると、わたしも死をもって美と化したいと常々おもいます。
湧き上がるハピネス
アーメン