12:40 薬を求めてバスに乗った
わたしのタガは、のれん並み
区切りとして存在するだけ
言葉が虚無に消えないように可視化されてるだけにすぎなくて、押せばそこに抑止力なんてない
お飾りでしかないこと、ようやく知りました
無理です
約束を守ることも、真実を口にすることも、やめることも
せめて正直にいたいと思っても、そう在れないことすらもうどうしようもなくつらくて、何も望みません、バカなりにようやく気づきました
すでに外れたタガを1ヶ月かけてはめ直して、逆に言えば1ヶ月もかけないと直せなかったようなもの、数日で直せるわけがない
やっぱりシラフの人間の言うことが100%正しいですわ
「次」は何度も来ない
正直でいることなんか誰にでもできる容易いことだよ
夢見てたい